【ギブ杯Day10】事前トピック
- give8010 
- 2022年7月17日
- 読了時間: 3分
9から10へ。
ケタが増えると同時に、ギブ杯は進化します。
この記事は、ルールブックではなく、トピック記事です。
エントリーされる予定の方だけでなく、視聴者の方にも楽しんでいただけます。
※ 正式なルールなどは、後日 YouTubeで公開されます。
| Day10の概要
日程
トピックの前に、スケジュールを確認しましょう。
DRIFT GP ギブ杯 Day10(仮名)は、近日中に開催される予定です。
| 7月中旬 | エントリー受付開始 | 
↓
| 7月下旬 | エントリー受付締切 | 
↓
| 8月中旬 | 実況動画公開 | 
日程に関しては、仮のものです。
コース
事前トピックらしく、今大会を深堀りしましょう。
Day10 の開催コースは、まだ未公開です。
ですが、ヒント画像を載せておきます。
解読できた人は、事前に練習ができる....というわけですね。

審査と賞
過去から一転、審査は複数人で行います。
| 審査員 | 審査内容 | 
| give/ギブ | 技術点・ユニーク点の審査 | 
| ??? | 壁寄せ点の審査 | 
採点は、Day9と同様に、3観点で行われます。
| 観点名 | 満点 | 説明 | 
| 技術点 | 4 | ドリフト技術を審査 | 
| ユニーク点 | 4 | ユニークさを審査 | 
| 壁寄せ点 | 2 | 壁寄せを審査 | 
賞も、Day9と同様に、3つ存在します。
| 賞名 | 獲得条件 | 
| 優勝 | 3観点の総合点が最高である。 | 
| ユニーク賞 | ユニーク点が最高である。 | 
| 壁寄せ賞 | 壁寄せ点が最高である。 | 
ここからは、進化するポイントのご紹介です。
| Topic1 - 壁寄せ審査
壁寄せ審査は、Day9に至るまで 主催者が行ってきました。
ですが、その部門で 芳(かんば)しい成績をもつわけでもない主催者の審査は、信頼度の低いものでした。
そこで、Day10 では、Assoluto Racingのドリフトへ精通した方に審査をしていただきます。
壁寄せ審査員は、「Day10 エントリー方法」(後日公開)の動画でご紹介します。
| Topic2 - スポンサー
スポンサーの概要
Day8・9 では、実況動画の最後にスポンサー一覧を表示しています。
この スポンサーとは、「エントリー募集のツイートを RTされた方」のことです。
ですが Day10より、スポンサー方式が 一新されます。
Day10 のスポンサーは、以下の通りです。 スポンサーのプラン
| 名称 | スポンサー料金 | 
| RT スポンサー | 0円(リツイート) | 
| 220 スポンサー | 220円 | 
| 590 スポンサー | 590円 | 
| GP スポンサー | 2280円 | 
| CM スポンサー | 3120円 | 
スポンサーをご希望の方、ご興味のある方は...
| Topic3 - ルール例外ルール
ルール例外ルールとは
ギブ杯には、少ないながらルールがあります。
ですが、時に例外が発生します。
例えば、「障害物との接触は減点」というルールがあります。
しかし、「ジャンプ着地後の地面接触は減点になるのか」という問題が発生しました。
「接触で減点」というルールでみれば、減点扱いになります。ですが、特にフロントの着地部分は目視できないため、審査に不公平さがあると考えられます。
これが、ルールの例外です。
そこで今回登場するのが、”ルール例外ルール” です。
Day10より、ルールの例外が発生した場合、以下の対応を行います。
適応条件と対応
例外がユニークな場合 :
ユニーク点として審査する。
例外が審査不可の場合 :
同じように 他の選手も審査しない。
例外が他のルールに反する場合 :
反したルールに基づき審査する。
この新しいルールの誕生により、公平な審査が可能になりました。
| おわりに
まもなく、これらの3つの新要素とともに、ギブ杯 Day10 が開催されます。
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